- 久しぶりの更新になってしまいました。
- 今、世界は大変な状況になってしまっています。
- 東日本大震災の前年にリリースされた、山下達郎さんの「希望という名の光」。
J-waveで流れた瞬間、涙が溢れ出して止まらなかったのを覚えています。
あれから9年、どんなにITが進化しようとも、震災やウィルスなどの恐怖を人は避けて通ることはできない。
でも、音楽には人を元気にする力がある! - 辛く苦しいことがあった時、達郎さんの歌詞に込められたストレートな日本語の歌詞は、心の闇を暖かく包み込んでくれる、私にとって大切な一曲です。
- どうかみなさんも、いつも当たり前にできていることに感謝しながら毎日を送れる日が来るまで、この苦境を乗り越えましょう。
「何度でも起き上がって立ち向かえる勇気を!」